先日、御祝いのお客様があり、ありがとうございました。
この時のお客様は、顔合せのお祝いで、大根で鶴を薩摩芋で亀を下手くそながら剥かさせて頂きました。
亀は万年、鶴は千年という言葉があるようにお二人の末長いの幸せをいつまでもいつまでも続きますようにと、思いながら剥きました^ ^
と、言ったら…
両方のご両親にとても喜んでいただき、とても嬉しく思いました。
鶴の首は、小指より細く彫ってくため剥いといて営業中に折れるのが泣けてくる為、いつも夜仕事が終わってから、板場1人で剥いています。どの御祝いの時もお客様が喜んでくれる顔と言葉で、この商売につき良かったなぁと思います。
お客様からのご要望があれば、どんな忙しい時でも喜んで、鶴と亀を作らせせていただきます。
ご予約お待ちしております。
袋井市愛野東2丁目9の3
味匠 弐
0538-44-3533
お電話お待ちしてます^ ^